20代女性の抜け毛問題を解決してくれる皮膚科の危険性とは！？

20代の頃に、薄毛になってしまった経験がある私は最初に皮膚科に抜け毛の治療にいってきました。皮膚科で処方されるのは、炎症剤の薬でした。また違う病院に行ったらフィンペシアという薬も処方されました。ネットでフィンペシアの成分について調べてみると、服作用があるという問題がたくさん書かれていました。女性でも問題はないか、ということを質問したのですが問題ないという返事でした。

しかし最初に、飲んだ瞬間に動悸がし、これは明らかに体によくないと思いすぐにやめました。その後、不思議なご縁があり発毛サロンを経営している方とお会いすることがありました。その方に、皮膚科や病院で処方されたフィンペシアについて聞いてみたところ驚くべき答えが返ってきました。それは、薬などで抜け毛対策をした場合、処方止めるとすぐに薄毛に戻ってしまうと言っていました。つまり病院で、抜け毛対策をしても根本的な解決にはならないと言うことです。

なので、皮膚科に行く場合は、頭皮の炎症などが原因で抜け毛になっている、という場合に行くと良いと思います。